Spark で Todoist を使う

利用可能なプラン:

  • 初心者
  • プロ
  • ビジネス

プラットフォーム

  • macOS
  • iOS
  • Android
  • Windows 10

Spark は、インボックスをより整理し、管理しやすくするためのメール クライアントです。

豊富な時間節約機能の中には、メールを自動でカテゴリ分けする Smart Inbox、準備ができるまで返信を延期する Smart Snooze などのワークフローをカスタマイズできる強力な機能が揃っています。Spark は、不要な情報を一括処理し、重要なメールのみに集中できる便利なツールです。

Spark_Todoist_Top.png

Todoist/Spark の連携機能でできること

Spark を使っている時にメールをタスクとして Todoist に追加できます。

Spark でタスクを作成した後、Todoist でタスク名をクリックするとSpark の元のメールを開くことができます。

Spark と Todoist を連携する方法

まず、Sparkアプリを端末にダウンロードしてください。Todoistはプラットフォームに組み込まれているので、他にダウンロードする必要はありません。SparkでTodoistをセットアップするには:

  1. Sparkの設定を開く。
  2. 連携機能 を選択します。
  3. Todoistを選択し、画面の指示に従ってTodoistにログインしてください。
  4. Spark が Todoist アカウントのデータを使用することを許可します。

Spark で Todoist を使う方法

  1. 必要なメールアドレスを開いてください。
  2. ⌘K を押してコマンドセンターを開きます。
  3. 保存先…」オプションを選択し、Todoistを選ぶ。
  4. デフォルトで、メールの件名がカードのタイトルとして提供されます。タイトルをクリックして変更してください。
  5. エクスポートオプションを選択: バックリンク または メールアドレス
    • メール本文にOpen in Sparkリンクを追加するには、メールを選択してください。
    • バックリンク」を選択して、Sparkへのリンクをタスクのコメントセクション追加します。
  6. このタスクのプロジェクトを選択する
  7. 予定日を選択し、Todoistに保存...をクリックします。

Spark のタスクは Todoist ではどのように表示されますか?

Spark で作成したタスクは、Spark でメールを開くというリンクと共に Todoist に表示されます。

Spark_3.jpg

Spark からタスクを追加する際は、Todoist が認識しないため、@ラベル、#プロジェクト名、p1 などのクイック追加タグを使用することができません。これらのタスクの詳細は、後ほど Todoist 内で追加できます。

よくあるご質問

こちらの連携機能は Readdle が管理しています。Readdle サポート チーム にお問い合わせください。

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